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桐たんすは防湿・防虫効果を持っていますが、永年お使いになるためになるべく風通しの良い場所、なるべく湿気の少ない場所でご使用下さい。(時々お部屋の通気をよくしてご使用下さい。)
マンション等湿気のたまりやすいお部屋では、必ず壁に着けず少し隙間をあけて設置して、通気を良くして下さい。お部屋の窓を開けて、桐箪笥と壁の隙間に向かって扇風機をまわしていただくとお部屋の状態湿気が停滞しなくなり、かび発生の抑制になります。